SBI証券と楽天証券どっちがいい?外資系サラリーマンが徹底比較

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外資系サラリーマンとして働きながら、45歳でサイドFIREを目指している私が、証券口座選びで長年悩んだ「SBI証券と楽天証券、どっちを使うべきか」問題について、実体験をもとに徹底的に比較してみました。

結論から言います。2026年現在、私はSBI証券をメインに使いつつ、楽天証券をサブ口座として活用するデュアル運用に落ち着いています。なぜそういう結論になったのか、詳しく解説します。

証券口座の比較
SBI証券と楽天証券、どちらを選ぶべきか
目次

そもそもなぜ証券会社選びが重要なのか

サイドFIREを目指すうえで、証券会社選びは「最初の一手」として非常に重要です。なぜなら、長期投資においては手数料・ポイント還元・利便性のわずかな差が、20〜30年の運用期間で数百万円の差を生むからです。

私がFIREを意識し始めた35歳のとき、証券口座はゆうちょ銀行の積立投信だけでした。手数料が高く、選べるファンドも少ない。あの時期に証券会社をきちんと選んでいれば、もっと資産形成が進んでいたと今でも後悔しています。

現在の私のポートフォリオは:

  • SBI証券:新NISA 成長投資枠・つみたて投資枠フル活用
  • 楽天証券:楽天キャッシュ積立(楽天ポイント獲得用)
  • 特定口座(SBI):NISA枠超過分のインデックス投資

毎月の積立額は合計40万円。外資系の給与水準を活かして積極的に投資を続けています。

SBI証券と楽天証券の基本スペック比較

投資・資産運用のイメージ
資産運用は証券会社選びから始まる

取扱ファンド数

インデックス投資家として最重要なのが、eMAXIS Slimシリーズをはじめとした低コストファンドの取扱いです。

項目 SBI証券 楽天証券
投信本数 約2,700本 約2,600本
eMAXIS Slim 全シリーズ取扱 全シリーズ取扱
米国ETF 約400銘柄 約350銘柄
国内ETF 全銘柄 全銘柄

クレカ積立のポイント還元率

外資系サラリーマンとしてポイント最大化にこだわる私が最も重視したのがクレジットカード積立のポイント還元率です。

項目 SBI証券(三井住友カード) 楽天証券(楽天カード)
通常カード還元率 0.5% 0.5%
ゴールドカード 1.0%(Oliveゴールド) 0.75%(楽天ゴールド)
プレミアムカード 2.0%(Oliveプレミアム) 1.0%(楽天プレミアム)
積立上限額 月10万円 月5万円

私はSBI証券でOliveゴールドカードを使い、月10万円の積立で毎月1,000ポイントを獲得しています。年間12,000ポイント。塵も積もれば山となります。

私が実際にやっているデュアル運用の仕組み

「結局どっちか一つ選べないの?」と思われる方もいるかもしれません。でも外資系サラリーマンとして20年以上、「選択と集中」より「最適な組み合わせ」を使い分けてきた私の答えは「両方使え」です。

資産形成の計画
複数口座を使い分けることで最大効率を引き出す

SBI証券で行っていること

  • 新NISA つみたて投資枠:月10万円(三井住友カード Oliveゴールドで積立)
  • 新NISA 成長投資枠:年240万円(別途スポット購入)
  • 特定口座:NISA枠超過分をeMAXIS Slim 全世界株式で積立
  • 米国ETF:VTI・VYMをドル建てで保有

SBI証券を選んだ最大の理由は三井住友カードOliveとの相性の良さです。Oliveゴールドは年会費5,500円(税込)ですが、クレカ積立だけで年12,000ポイントを獲得できるので実質プラス。さらにコンビニ・飲食店でのポイント還元も高く、日常使いで年間3〜4万ポイントが貯まります。

楽天証券で行っていること

  • 楽天キャッシュ積立:月5万円(楽天カードでチャージ→楽天キャッシュで積立)
  • 楽天ポイント投資:毎月獲得したポイントを全額投資

楽天証券のメリットは楽天経済圏のポイント還元との相乗効果です。楽天市場でふるさと納税や日用品を購入し、そのポイントを投資に回す。月3,000〜5,000ポイントがさらに複利で増えていく仕組みです。

外資系サラリーマンならではの視点:税務処理の分かりやすさ

外資系で働いていると、RSU(制限付き株式ユニット)やストックオプション、外貨での給与など、確定申告が複雑になりがちです。そこで重視したのが税務処理のしやすさです。

SBI証券の税務メリット

SBI証券は特定口座(源泉徴収あり)の使い勝手が抜群です。年間取引報告書が分かりやすく、会社の経理や税理士に提出するときもスムーズ。外貨建て取引も円換算で管理されるので、確定申告の計算が楽です。

楽天証券の税務メリット

楽天証券も同様に特定口座に対応。楽天ポイントで購入した分の取得単価管理も自動で行われます。ただし、楽天キャッシュ積立のポイント分は雑所得として別途申告が必要なケースがある点は注意が必要です(少額なら無視できますが)。

SBI vs 楽天:最終的な私の評価

評価項目 SBI証券 楽天証券
クレカ積立ポイント ★★★★★ ★★★★☆
取扱商品の豊富さ ★★★★★ ★★★★☆
アプリの使いやすさ ★★★☆☆ ★★★★★
ポイント経済圏との連携 ★★★★☆ ★★★★★
外国株・ETF取扱 ★★★★★ ★★★★☆
総合評価 メイン推奨 サブ推奨

こんな人にはSBI証券をおすすめ

  • 三井住友カードをすでに持っている、または作る予定がある
  • 新NISAの積立上限(月10万円)をフルに活用したい
  • 米国ETF(VTI、VOO、VYMなど)も保有したい
  • iDeCoも同じ証券会社で管理したい

こんな人には楽天証券をおすすめ

  • 楽天市場をよく使っており楽天経済圏に住んでいる
  • アプリの見やすさ・使いやすさを重視する
  • 楽天ポイントを投資に活用したい
  • 投資初心者でシンプルなUIから始めたい

証券会社選びに役立てた本

私が証券口座を整理するにあたって参考にした本を2冊紹介します。どちらも一読の価値ありです。

改訂版 お金は寝かせて増やしなさい(水瀬ケンイチ著)

証券会社の選び方とインデックス投資の組み合わせを実践ベースで解説。SBI証券・楽天証券それぞれの特徴を理解するのに一番役立った本です。新NISA対応の改訂版なので2026年現在でも情報が古くない。

【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学(両@リベ大学長著)

「証券口座×クレカ積立」という組み合わせの重要性を初めて教えてくれた本。図解が豊富でお金の全体戦略(貯める・稼ぐ・増やす)が体系的に学べます。まだ読んでいない方は今すぐ読んでほしい。

まとめ:外資系サラリーマンが選んだ最終結論

SBI証券と楽天証券の比較を一言でまとめると:

「どっちが良い」ではなく「どう使い分けるか」が正解。
外資系の高年収を活かすなら、SBI証券メイン(Oliveゴールドで積立上限10万)+楽天証券サブ(楽天キャッシュ5万)のデュアル運用が最強。

私が45歳でサイドFIREを達成するための資産形成において、証券会社選びはその土台です。毎月45万円を年利5%で運用し続ければ、10年後には約7,000万円になります(複利計算)。そのためにもポイント還元や手数料の最適化を怠らないことが重要です。

あなたも今日からSBI証券か楽天証券(またはその両方)で口座を開設し、インデックス積立を始めてみてください。一番大切なのは「始めること」です。

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この記事を書いた人

東北で暮らす、筋トレ好きな副業パパ。
本業は外資系サラリーマン、副業でせどりやプロテイン開発、ブログ運営などに挑戦中。
目標は「45歳でサイドFIRE」。
家族との時間、健康、お金、全部バランスよく手に入れたい!そんな欲張りなライフスタイルを目指してます💪
ブログではそのリアルとノウハウをシェア中!

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