【副業・筋トレ・家族】全部両立する38歳サラリーマンのリアルな1日ルーティン

こんにちは、東北在住の外資系サラリーマン兼副業パパ、ジョーです。

本記事では、出張のない1日のリアルなタイムスケジュールを赤裸々に公開します。
筋トレ、せどり、ブログ、本業、そして家族との時間。
全てをバランスよくこなすための「時間の使い方」「効率化の工夫」を紹介します!

目次

⏰4:15|早朝起床。静かな時間が勝負

まだ家族が寝静まっている時間に起床。
この時間帯が、僕にとって一番頭がクリアで生産性が高い時間です。

元々、早く起きるタイプだったのですが、こんな時間になったのは家族との時間を重視し、
夜は息子と一緒に就寝するようになったからです!

筋トレは週3回。以前は週5で約1時間半してましたが、コンテスト終了後は回数を減らし、その分1回のボリュームを増やしました。今は2時間しています!!
オフ日はあさんぽか軽い朝ジョグを20〜40分ほど。

✅朝活Tips:音楽よりも鳥の声を聴きながら歩くと、自然とポジティブになります。

      といいつつ両学長のLiveアーカイブを聞いている時もあります笑
      →https://www.youtube.com/@ryogakucho

🏋️7:00|トレ or 副業の後は、家族と朝食タイム

7時までは筋トレ、もしくは副業(せどり・ブログ執筆)、そして本業のメールチェックや日報確認などにあてています。

7時には妻と息子が起床。ここから家族と一緒に朝食をとるのが我が家のルーティン。

見栄えは悪いですが、とある1日の朝食です(笑)

🍳食事内容はボディメイク寄り。詳しくは別記事で紹介予定です!

💻7:40〜8:30|副業タイム(発送やリサーチ)

朝食後は再び副業タイム。
せどりの発送準備やリサーチ作業などを行い、8:30には切り上げて本業のモードへ切り替えます。

🚗9:00〜移動|本業スタート。直行直帰の強みを活かす

僕の働き方は「直行直帰スタイル」
資料の再確認を済ませ、10時には自宅を出発。
運転中にや電話対応などを済ませます。
この日は1時間〜2時間程度の移動距離の商談が中心です。

僕は1日に4食食べるのですが、自作のお弁当を持参しています(こちらも別記事で紹介予定!)

📲すきま時間を活かす効率化テク

本業は医療業界の営業職。
移動中や待機時間を使って、店舗せどりにも取り組んでいます。

ただし本業最優先。
効率化のために意識していることはこちら:

  • ✅ ショートメールやメール中心のやり取り(記録が残る)
  • ✅ 音声入力でメール作成(Google音声入力を活用)
  • ✅ 電話対応は必要最低限(運転中に対応)

🔧「効率化」に関しても別記事で詳しく解説予定です!

🏠18:30|帰宅。大切なのは「家族時間」

営業活動は日によりますが、18:30には帰宅するよう心がけています。

東北全域を担当する中でも「家族との時間を優先する」と決めてから、働き方にもメリハリがつくように。

  • 👨‍👩‍👦家族で夕食
  • 👦息子とお風呂タイム
  • 🛏️21:30には就寝

📦夜の副業は“ゆるめ”が基本

夜にガッツリ副業…という日はあまりありません。

やることといえば、発送準備くらい。
だいたい30分以内で終わります。

🔁無理しない副業スタイルも、長く続けるコツです。

💭なぜここまで時間にこだわるのか?

同僚の中には遅くまで働く人もいます。
「サボってる」と思われているかもしれませんが、僕は必要な成果は出しています。表彰も受けています。

それでも「訪問件数」を求められる風潮に、少しだけモヤモヤを感じています。

だからこそ、もっと時間の自由度がある働き方──
サイドFIRE(セミリタイア)を目指しています。

✅まとめ|全てを両立するには“目的意識”が必要

副業・筋トレ・家族。
全部を両立できるのは、「なぜやるのか」が明確だから

  • 筋トレは自己管理力と達成感を与えてくれる
  • 副業は将来の選択肢を広げる
  • 家族時間は人生の中で一番価値がある

忙しい毎日ですが、充実感はすごく高いです。
サイドFIREを目指すリアルなライフスタイルとして、参考になれば嬉しいです。

今回もありがとうございました!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東北で暮らす、筋トレ好きな副業パパ。
本業は外資系サラリーマン、副業でせどりやプロテイン開発、ブログ運営などに挑戦中。
目標は「40歳でサイドFIRE」。
家族との時間、健康、お金、全部バランスよく手に入れたい!そんな欲張りなライフスタイルを目指してます💪
ブログではそのリアルとノウハウをシェア中!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次